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どこが創作過程やねん1(握り詰大会)

2012年07月26日 20:50

昨日の続きになります。
今回は大会作品の創作過程等について簡単に説明。後日、没作を何作か紹介します。

まずは創作過程について。
今大会の握り駒は「玉玉金銀桂2香2歩5」。一見、厳しい条件に見えますが、香車があるので逆王手で簡単に飛、角、桂などを呼び出すことができるので案外自由度は高いです。

実際、パッと見でも下記の手筋ができそうです。
・逆王手絡みの手筋もの
・打歩問題
・多段中合
・香先香歩
・大道棋の香歩問題


とりあえず双玉なので逆王手を入れるのは必然事項。しかし単純な逆王手だけでは寂しいので+αを加えたいところ。
例えば、逆王手で飛車や角を召還した後、打歩問題や飛先飛香を入れるなど、逆王手を前菜として後半にメインテーマを持ってくる構想がありそうです。

私の創作方法は順算か原理図を作ってからの構想法。ということで、まずは+αのテーマ決めを含め、下のような原理図を作成。これを基点として1つ作ってみることに。

2012-07-26a.png 

この図自体は初手▲3三銀成に△2三角合で詰まないのですが、使用駒にない角を入手することに成功しました。△2三角合に▲同香不成△1二玉までは必然の展開になるので、上部に玉を追い出して詰ます形になりそうです。また構想上、金は持ち駒にできないので盤上に配置することになります。そうなるととりあえず上部を押さえる駒として使いたくなる。

→あんまり近すぎるとすぐに詰んじゃうから試しに1七くらいに置いてみる
→2六金と出たい
→3五角限定打できるんじゃね?
→あれ、なんか持ち駒は歩と桂だから打歩問題になりそー(´・ω・`)


かなり感覚的ですが、実はこんな感じで逆王手角中合+打歩打開のテーマが決まったのです。

なんか想像以上に長くなりそうなので、収束や細かい微調整などの続きはまた明日にでも。




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